保護猫活動

 

ブリストルグラスとBri&Graについて


 

「bristlegrass」=ねこじゃらし

bristle grassは2011年に革製品メーカーの株式会社ニシカゼが
立ち上げたオリジナルブランドです。

ショップ名にもなっているbristle grassとは”ねこじゃらし”という意味。
元々ねこ好き社員が多く、ブランド名を決める時に猫がらみの名前がいいとbristle grassに決めました。

職人が自由な発想で作るbristle grassの商品。
ねこ愛に溢れる職人達が常にねこを感じていたいという想いで身近に持てるさまざまな猫グッズも開発しています。

オープン当初は猫グッズの割合はほんの少しでしたが、今ではアイテム数がどんどん増えています。

 


 

 

そんな中、いつか猫を飼いたいと思っていた当社社長が縁あって徳島県より会社に2匹の兄弟猫をお迎えしました。初めて猫を飼うということもあり、不安もありましたが、社内の多くの猫好きな従業員の協力もあり、今ではその可愛らしさと愛らしさに癒されています。

 

猫たちとの出会いが私の生活を豊かにし、彼らのためにできることを精一杯やりたい気持ちが強まりました。

 

これをきっかけに、他の保護猫のためにも何かできることはないかと考え、革雑貨の職人として働く中で、猫グッズの売上の一部を保護猫活動に寄付することにしました。

 

これにより少しでも多くの猫たちが救われ、幸せな生活を送れるように支援していきたいと思っています。

 



「Bri & Gra」について


 

 

「Bri & Gra」は我が社に迎えた保護猫の「ブリ」と「グラ」の名前をブランド名にしたねこ好きの革財布職人が作る猫グッズのブランドです。

財布製作の技術が生かされ細かなところまで丁寧に作っています。

 

「Bri & Gra」の猫グッズの収益の一部を保護猫施設や関連団体に寄付し売上げを通じて保護猫活動をサポートします。